ハードディスクのバックアップ


ハードディスク(HDD)のバックアップの重要性は、もうご存知ですね。

しかし、ほとんどの人がハードディスク(HDD)のバックアップの重要性は分かっているが、実際にバックアップを行ってないのではないでしょうか?

実際に、ファイルが消えたり、データが無くなったりして始めてバックアップの
重要性が身にしみて分かったりします。

ハードディスク(HDD)は、一般的なパソコンには、少なくとも1台のハードディスクが内蔵されており、OS(Windowsなどのオペレーティングシステム)を含む様々なデータやアプリケーションソフトを保存しています。

ハードディスクは消耗品と言われていて、使用期間が長くなるほど故障する確立は高くなり、普通に使っていて3〜5年が寿命としての目安です。そうなんです。人間と同じで寿命があるのです。

また、最近流行のポータブルハードディスクの場合は、外出先で紛失や盗難なんてことに遭遇する可能性もあります。

一旦、ハードディスクが壊れてしまうと、そこに記録されているデータを取り出すことが難しくなります。(HDD業者に頼むと可能かもしれませんが。)

大切なデータを失わないためには、ハードディスクのバックアップが必要です。ハードディスクをバックアップする方法としては、二つ方法があります。

1.ファイル単位のバックアップ

バックアップするファイルを選択し、外付けのハードディスクなど、外部のメディアにコピーすることで、ファイル単位のバックアップができます。この方法は、簡単なバックアップの方法ですが、ソフトやOS環境までは保存できません。

2.ハードディスク(ドライブ)のイメージを丸ごとバックアップ

これは、ソフトやOS環境も含めて、する方法で、万が一ハードディスクが故障した場合でも、バックアップした時点の環境を元通りに復元することが可能です。

この方法でバックアップを行うためには、専用のソフトが必要ですが、現在販売されているほとんどの外付けハードディスクには付属で付いています。

この方法は、バックアップをとる時間も削減できます。フォルダも階層も一切無視してハードディスクのデータを丸ごとコピーします。

「備えあれば憂いなし」がバックアップの基本です。この機会にデータのバックアップをご検討ください。
以上、ハードディスクのバックアップについてでした。

ハードディスクの初期化


運悪くハードディスクがクラッシュした場合、購入して初めて使用する場合は、一度ハードディスクの初期化が必要となります。

ハードディスクの初期化とはハードディスクにOSのファイルシステムを組み込む作業で、俗にフォーマットとも呼ばれます。

この作業を行うことで始めてハードディスクを使用できるわけですが、もともと使用しているハードディスクを初期化すると全てのデータが消滅します(初期化直後であれば復活することもあります)。

ウィルスが感染した場合等、パソコンの調子が悪くなった時は一度データを全てを消してからOSを再インストールする作業を行います。この再インストールして購入直後の状態に戻す「リカバリ」も初期化と呼ばれることがあります。

リカバリは厳密には「ある時点」まで戻すことなので初期化とは違うのですが、フォーマットした状態に戻せばほぼ「初期化」ということになります。

また、ハードディスクというよりパソコンの初期化といった感じになります。この場合も(再インストールしたもの以外の)データは全て消えています。
そのためバックアップだけはしっかりしておきましょう。

初期化の方法ですが、リカバリの場合は、専用のCD-ROMがOS購入時についているはずなのでそれで行えば問題ありません。手順も指示されるはずです。

フォーマットの場合、OSによって手順が変わるため、WindowsXPを例に挙げてみましょう。まずマイコンピュータを右クリックし、「管理」を選択します。ウィンドウが表示されるので、ツリーの「記憶域」からディスクの管理を選択します。

フォーマットするディスクを選択し、右クリックで「ディスクの初期化」を選びます。初期化が済んだらパーティションの設定をし、フォーマットをすればXPで使用できるハードディスクの初期化が完了です。ハードディスクの容量やOSによっては「容量の壁」があるので気をつけてください。

HDDのコピー


みなさんはパソコンを大事にしていますか?ある日突然ハードディスク(HDD)からガリガリ音が鳴ってちょっと不安になったりしたことはありませんか?

長期にわたって何年もパソコンを使っていると、ある日突然ハードディスク(HDD)からガリガリ音が鳴ってそのままパソコンがフリーズする、ということが起こるかもしれません。

ハードディスクも消耗品であり、ハードディスク(HDD)の寿命は3年から5年、早ければ2年や半年で壊れることもあります。ハードディスクはパソコンの中でも重要な部品であるにもかかわらず、寿命のある消耗品になっているわけです。

万一壊れてしまったハードディスク(HDD)に大事なデータが入っていたら…そうなる前にバックアップを取っておくことが重要です。しかし、「そんな面倒なことしなくてもハードディスクの中身を丸ごとコピーすればいいじゃないか」という方もいるでしょう。

しかし、データの中にはシステムの稼動中に手を出せないものがあり、しかもそれがシステム上重要なデータであるため、コピーが不十分になり正常に動作しなくなってしまうのです。

この場合はOSを別のハードディスク、あるいはパーティションにインストールしてそちらから起動すればコピー可能ですが、これにも問題点があり、特にWindows2000を使用している方はこの方法はやめた方がいいです。

じゃあコピーはできないのか、というとそうではありません。1つは専門の業者に依頼する。費用はかかりますが良心的な業者を選べば問題なくコピーしてもらえると思います。
2つ目はハードディスクコピーソフト(通称お引越しソフト)を使用する。市販品、フリーウェアどちらもあるので自分が信用できると思ったものを選ぶといいでしょう。コピーは再インストールするより楽ですが、ある程度費用や手間がかかることを覚えておきましょう。

ハードディスク(HDD)が消耗品であることを意識して、面倒でもハードディスクのデータ保護対策を行う習慣をつけましょう!
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ポータブルハードディスクを持ち歩こう!


ポータブルハードディスクってご存知ですか?
現在、音楽やyoutubeなどの動画、ムービーの編集などデータ量の多いファイルをパソコンで処理していくなかで、ハードディスクの容量が心配だったり、外に持ち運んで楽しみたいという方も少なくはないのでしょうか?このようなライフスタイルに便利なのがポータブルハードディスクです。

ポータブルハードディスクはいわゆる外付けのハードディスクの1つですが、小型化することで持ち運びを可能にしたポケットサイズのハードディスクを指します。

他のハードディスクに比べてやや高価ですが、持ち運びのしやすさに加え、容量のわりに場所をとらないということで今、人気のハードディスクです。

持ち運びしやすい、というと他にUSBメモリがあります。手ごろな価格で手に入るUSBメモリに比べ、実用的な容量のポータブルハードディスクは安くても1万円程になります。

しかし、現在1万円前後のUSBメモリの容量は大きくて8GBか16GB。一方ポータブルハードディスクでは120GBのものもあります。

容量辺りの単価はUSBメモリの方が10倍近く高くつくので、予算に余裕があればポータブルハードディスクを買う方が遥かにお得です。ただし、テキストファイルなどサイズの小さいファイルの移動しかしないのであればUSBメモリでも十分です。

ポータブルハードディスクにはバックアップ用のソフト等も多くついてくるので、そういった点でも便利です。ポータブルハードディスクは画像や映像、音楽ファイル等、大きなファイルの移動を行うのに非常に便利ですが、ハードディスクは基本的に衝撃に弱く、持ち運べるようにするために外部または内部に衝撃吸収用の緩衝材が入っています。

外側より内部への衝撃を重視する場合は内部タイプ、ケースの破損や持ち運びの時の傷をおさえたい場合は外部タイプがいいでしょう。

他にも携帯のしやすさを考え、USBケーブルで電力を供給する製品や、小型化を進めて胸ポケットに入るサイズも売り出されています。

ぜひこの機会にポータブルハードディスクを購入してパソコン内にたまった音楽ファイルや動画などのデータを手軽に持ち運んでみませんか?

★ポータブルハードディスクの一覧はこちら★






ハードディスクのパーティションとは?



ハードディスクのパーティションについて、ご説明します。

パーティションの直訳は「仕切り」、「分割」、「分割された部分」といった意味です。

ではハードディスクのパーティションとはどういうものでしょうか?
ハードディスクのパーティションとは、論理的に分割された領域を
意味します。

要するに物理的な1つのハードディスクを2つ、3つあるように仮想的に区切ってしまうというわけです。

このように分割することをパーティションを「切る」とも言います。

1つのハードディスクに複数のOSを導入したり、パーティションごとにファイルを分けて作業や管理の効率化を図ったりすることが可能です。

また、システム用のドライブとデータ保存用のドライブに分けることで、OSの再セットアップやデータのバックアップ、ドライブのデフラグにかかる時間が短縮されます。

非常に便利な反面、分割するディスクのサイズを間違えると一方の容量がいっぱいで、もう一方の容量ががら空き、といったことも起こり得ます。

こうなると切り直したりデータの移動が必要になります。肝心の切り方ですが、WindowsXPの場合は、「マイコンピュータ」を右クリックし「管理」を選択することでコンピュータの管理ウィンドウが出てきます。

そこの「ディスクの管理」からパーティションの設定が可能です。フォーマットされていない(未割り当て)ディスクを右クリックして「新しいパーティション」を選択、新しいパーティションウィザードが起動しますので、パーティションの種類と容量を選択します。

「拡張パーティション」を選択した場合、さらに論理パーティションで分けることになります。

パーティションを切り終わったらフォーマットを行い、これでようやくアイコンが追加されて使用可能になります。

この作業でデータの入ったハードディスクのパーティションを変更するとデータが全て消えるので、データを残して管理するソフトを使用するかバックアップを取っておいて下さい。

以上 ハードディスクのパーティションについてご説明しましたが
いかがでしたか?
ちなみに私はCドライブをプログラム領域、Dドライブをデータ領域としてパーティションを切っていますよ。
みなさんもパーティションを切って、使いやすいPC環境を整えましょう。



ハードディスクの注意点



このページではハードディスクの増設方法について、説明します。

パソコンを長く利用していると、ハードディスクの容量がどんどん足りなくなっていきますよね。

容量が足りなくなったら、不要なファイルを削除していきますが、
とはいってもいずれはハードディスクの空き容量も限界になります。

そんなとき、大容量のハードディスクはディスクの交換はめんどくさい
ことので、今のディスクをそのままにして新しいディスクを追加してしまいます。

これを増設と言いますが、増設できるハードディスク、及びCD、DVDドライブ等の総数には限度があります。

自分のパソコンを確認したうえで、内蔵、外付けを決定して下さい。
内蔵型は場所をとりませんが、ジャンパの設定などがあったり、増設用の空きベイとサイズの合わない場合には取り付けられないといった欠点もありますね。

外付けのハードディスクは内蔵型の入らない小さなものやノートパソコンにも増設可能です。
ただし、外に置くので場所をとる上、専用のインターフェースがないパソコンには増設できません。

次に増設するディスクの容量を決めます。コストパフォーマンスを考えると現在は1万〜2万円あたりで十分でしょう。

大容量のハードディスクが必要であれば、1TB(テラバイト)以上のものもあります。後は購入したハードディスクを取り付ければいい訳ですが、内蔵型にはBIOSの制限が、また「容量の壁」と呼ばれる内蔵型、外付け型の両方でOSのファイルシステムによる容量の限界があるので古いOSを使っている場合は十分注意して下さい。

以上 ハードディスク増設の注意点でした。



ハードディスクのデータ復元


このページでは、ハードディスクのデータ復元についてご説明します。

パソコンを使っているとついうっかり大切なファイルを
フォーマットなどの誤作動で消してしまう、何てことがありますよね。

また、他人に見せられない個人情報もあると思いますが、ゴミ箱を空にしたから大丈夫、と思っていると大変なことになります。
なんとそれくらいであれば個人でもデータの復元が可能だからです。

中古のパソコンからの情報漏洩はこれが原因になります。このうっかり消してしまったデータを何とか復活させたい、という時に、データ復元ソフトがあります。

データ復元ソフトは市販されていますし、インターネット上でダウンロードも可能です。ではなぜ消したデータが復旧できるのか、それは消した直後であればハードディスク上にはまだデータが残っているからです。

復元ソフトはそれらの目に見えないデータをWindows上で目に見える状態に戻すことになります。これらの他、ハードディスクそのものが損傷して、データが読み取れなくなってしまう場合があります。

この場合ハードディスクへのアクセスすらできないので、復元ソフトでは手の施しようがありません。

なので専門の復旧業者に依頼しましょう。ハードディスクは寿命が短いものなので、念のために業者に関してある程度知っておくとよいでしょう。

最近は業者が増えているので、技術や対応、実績など事前の下調べは念入りに行って下さい。

消えてしまってどうしようもない場合の復元方法は以上ですが、一番重要なのはデータを分けておくこと。

つまり、こまめなバックアップを取ることです。外付けハードディスクなどにデータを保存しておけば、万一の場合もそこから復旧可能です。最新のデータにはなりませんが一番確実な復旧方法です。

以上、ハードディスクの復元についてでした。

ハードディスクのフォーマット



市販のハードディスクを使うためにはフォーマットをしなければなりませんが、フォーマットって何?という方もいるでしょう。

「ISO9660」というのを見たことがあるでしょうか。CD-Rにデータを書き込むと表示されますが、これはデータ用CD-ROMのファイルシステムの規格です。ファイルシステムはファイルのサイズや名前の一覧を記録する場所を決めたもので、フォーマットとはハードディスクに使用するOSのファイルシステムを組み込む作業になります。

ハードディスクはOSによってフォーマットの形式が変わるため、自分でフォーマットする必要があるわけです。あらかじめフォーマット済みのものもありますが、古いOSだと使えない新しい形式であったり、古い形式でフォーマットされている場合もあります。

形式に関しては一長一短なので、両方使えるOSならどちらでもかまいません。ただし、OSや形式によっては、「容量の壁」と呼ばれる、OSが一定以上の容量を認識しない現象も生じることもあるので、OSとフォーマット形式の関係を覚えておくとよいでしょう。

現在は、最大で2TBの壁と、WindowsXPやWindows2000に137GBの壁があります。また、現在使用中のハードディスクをフォーマットしたい場合、そのままではフォーマットできませんので、一旦電源を切り、別の起動用ディスクから起動してハードディスクをフォーマット、OSを再インストールするという手順になります。

フォーマットしたハードディスクのデータは全て消えてしまうので、重要なデータなどはあらかじめバックアップを取っておきましょう。

ハードディスクの交換


OSがインストールされているメインのハードディスクの容量が足りなくなったり、そろそろ壊れそうだと思ったら新しいハードディスクに交換する準備をしましょう。容量が大きくなるほどその他のパフォーマンスも高くなっていることが多いので、増設したディスクをそのままメインのハードディスクにしても良いと思います。単純に「交換」だけならハードディスクを入れ替えるだけですが、OSをインストールしなければそのディスクでは起動できないので、OSを再インストールさせるか、古いディスクからのお引越しをしなければなりません。まず必要なのは(データを移動させるなら)古いディスクと交換する新しいディスク、インストール用のOSのディスクです。交換方法次第ではOSのディスクが必要なかったりしますが、その方法が使えない場合もあるので、一般的な方法で進めていきます。IDEタイプのハードディスクには、ジャンパーピンというものがあり、それをマスター設定にすることでOSを入れて利用できます。シリアルATAタイプなら必要ありません。設定が済んだら古いディスクの位置に新しいディスクを入れ替えてしまいましょう。データを移動させるのであれば古いディスクの設定をスレーブにして他の位置に取り付けます。振動が故障の原因になるのでディスクはしっかりとねじで固定しましょう。最後はケーブルをつけてマザーボードのコネクタにはめるだけですが、左右の向きに注意して下さい。マザーボードにも「Primary」、「Secondary」とコネクタがあるので、「Primary」にはめましょう。取り付けはこれで終了ですが、この後BIOSで設定が正しいかどうかを確認して、フォーマット、インストールしてようやく交換が完了します。実際に交換するときは説明書等をよく見て作業しましょう。

ハードディスクの修復


ハードディスクはデータの心臓部ですので、故障やトラブル時には高い緊急性が生まれます。またハードディスクはパソコンの中で最も壊れやすい部品でもあります。実際、5年前後で故障するケースが多いようです。

そのため定期的なバックアップが必要になりますが、バックアップする前に故障した、あるいは最新の情報を何とか復旧したい、という場合にはハードディスクを修復する必要があります。

ここで重要なのは、HDDは基本的には直せるものではない、ということ。簡単な故障であっても100%直せる、ということはまずないので、バックアップが重要になるわけです。
とはいえ、どうしても直したいという人も多いでしょう。

そこでHDD修復の業者が出てきます。ハードディスクの故障には、論理障害、物理障害の2種類があります。

このうち論理障害は市販のソフトで修復可能なこともありますが、
物理障害に関しては専門の設備が整った業者に依頼する必要があります(ごく一部の物理障害を修復するソフトも存在するようですが)。

先ほどもいいましたが、たとえ業者とはいえ、100%修復できるわけではないので、そのときは潔く諦めるしかありません。

そうならないように、業者選びは慎重にしましょう。
費用の高いところほど設備が充実している、といえますが、重度の物理障害であれば、新しいパソコンが買えるほどの額を提示されることもあります。

逆に安い業者は、低価格にできる何らかの理由がある、と考えた方がいいかもしれません。どこに依頼するにしても、十分検討したうえで修復を依頼しましょう。

ただし、修復に成功してもHDDは壊れやすくなっているため、バックアップした上で新しいHDDを購入した方がいいでしょう。

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